二日続けてみた夢を、起きた時にも鮮明に記憶しているんだよ。
とってもかわいい目をした黒々と光り輝いている牛と散歩している自分がいたんだ。 まわりの人達はその牛が怖くて誰も近寄ろうとしないんだけれど、 羨ましそうにしているんだ。 ちょっと、得意げになっている自分がいたんだ。 次の日は、暗号解読をしている自分がいたんだ。 ただそれだけ。 さて、この夢のキーワード「牛と暗号解読」の関連性を考察してみようかな。 それはすべてが、異常気象が世界で猛威をふるっているのと深い関係があるんだ。 暖冬・干ばつ・洪水と、地球温暖化の影響が重なって起きている。 複雑に絡みあう自然現象を解き明かすのは、一種の暗号解読の回路と同じ 思考が必要なのだけれど、その回路を牛の歩む速さで解き進むことを示唆しているんだ。 地球を救うのはこの自分なのだろうか。 重いな。 #
by nijinokanata8
| 2007-02-14 21:43
| 夢
この二三日で、 ①公園の駐車場にメリーのウンチを置き忘れる。 ②メリーのゴングをどこかに無くしてしまった。 ③アパートのIHのスイッチを消し忘れてプライパンを焦がしそうになった。 ④ヘッドホンのゴムパッキンを落としていまい無くした。(次の日に社内構内で見つけた) ⑤携帯をいじりまわしていたらロックしてしまい使えなくなった。 どうしてしまったのだろう。 #
by nijinokanata8
| 2006-11-29 23:12
| 日常生活:鬱
聞こえるのです。 「許すべきではないと」 神の声が。 いや、悪魔の囁きかも。 今は区別ができない。 まだ、行動を抑えることができている。 でもいつまでできるのか。 日に日に、声が大きくなってなってきているのです。 #
by nijinokanata8
| 2006-11-20 23:45
| 幻想世界の窓から
他人が、自分の存在を疎ましく思っているのがひしひしと感じとれる。 自己存在を脅威と感じさせてしまうことを避けたいのだが、なぜそんなに気にさせてしまうのだろうか。 能力がなく、敵対する存在でないようにしているつもりなのに。
言ってやりたい。 君の将来に影響を与える存在じゃないんだよ。 そんなに、気にしなくてもいいんだよ。 ほんわかな存在って、難しいのかな。 #
by nijinokanata8
| 2006-11-20 23:25
| 日常生活:鬱
色がぬられた「外に向かうドア」の8枚の絵の中から、仕事に出かけるときに開けるドアはどれでしょうか? 選んだドアは、白いドアでした。 その結果は、
『高い美意識の持ち主であるあなたは、仕事の面でもつねに明確なヴィジョンをもっています。完成度や結果がすべてであって、プロセスには重きを置かない傾向も見られます。その潔さは魅力でもありますが、厳格なあまり自分で自分を追いつめてしまうことも……。もう少し、曖昧さやファジーな感覚を受け入れ、心のキャパを広げては?』 #
by nijinokanata8
| 2006-10-12 11:52
| 日常生活:平常
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